東大受験の伝統と傾向:大学受験 HOW TO 現役東大生の受験勉強法

東大受験の伝統と傾向

大学入試は全般的にその学校の校風が表れるものです。
例えば京大は問題数は少ないが格調高くアカデミックとよくいわれています。
この点から見ると東大は基礎から応用と広範囲で分量も多い。
これを制限時間内でいかに効率良く解くか、つまりテンポ良くテキパキと問題をこなす容量の良さが求められます。
これを分かりやすく説明するキーワードとして「事務処理能力の高さ」というものがあります。

東大だからといって全ての問題が難しいと考えるのは間違い!
例えば東大と並ぶ最高ランクの京大。
ここの入試は非常にシンプルでじっくり考えさせる問題が多いんです。
わかりやすい例を挙げると英語があります。
問題の形式は東大は大問が5題。
しかし小問が多く約50題、問題冊子も20p近くもあります。
これに対して京大入試の英語は大問が3題、小問が約8題。それも和訳と英訳のみ。
東大はいろいろな種類の問題が出てバラエティに富んでいます。

東大はまず問題をサッと見て解ける問題を瞬時に判断する、そしてテンポ良く解答し効率良く得点をする、いわゆる容量の良さが最も重要なんです。
つまり事務処理能力が高いとは短時間で高速回転させる頭脳をもつということです。

事務処理能力を高める練習としては基礎問題でもいいから大量の問題を短時間で解くことに普段から慣れておくことが大事です。
例えば漫画ドラゴン桜の中では数学の授業で制限時間10分で計算100問解く練習を繰り返しやっています。
数学だけに限らずこういったトレーニングを普段からすることは問題数の多い東大入試には非常に重要です。

東大受験勉強法 全科目共通

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