大学受験への基本姿勢 〜高1,2の人たちへ〜:大学受験 HOW TO 現役東大生の受験勉強法

大学受験への基本姿勢 〜高1,2の人たちへ〜

「はじめに」でも書いた通り勉強においてノウハウは非常に重要です。
間違った勉強法をすれば能力のある人でもせっかくの能力を殺してしまうし、逆に勉強法次第で能力の差を十分に克服できます。これから私が高校時代にしていた勉強法を具体的に紹介していこうと思います。
私はこれから紹介する勉強法で公立高校で中堅の成績から現役で東大合格することができました。
このカテゴリーでは私の勉強法の基本となるどの科目にも通じるような勉強に対する基本姿勢について説明していきます。
まずは高1,2のときの勉強法の基本姿勢についてです。

□1 最終的な目標を決め、そこから逆算して細かな目標を決める。
最終的な目標というのは将来自分のやりたい仕事や入りたい会社だったり、まだそこまで決まっていない人(というか将来のことがまだ決まっていない人がほとんだと思いますが)は行きたい大学のことです。一番最初に最終的な目標を決めます。それが決まったら逆算していって段階的な目標を決めていきます。たとえばあなたが東大に入ることを最終目標をしたのであれば高3で学年10番以内、それならば高2では20番以内、高1では30番以内といったようにどんどん目標を細かくしていってください。今言ったのはあくまで例えで本来ならもっと細かく具体的に決めていく必要があります。最終的には科目ごとに1ヶ月単位で目標が設定できるようになればベストです。
高1,2の人にとって大学受験というのはまだ遠く自分には関係のないものに感じるかも知れませんがこの時期から受験を意識して勉強していけば周りと差をつけることがでいます。
こうやって目標を細かく設定することで大学受験を身近に感じることができ勉強に対する意欲も湧いてくるでしょう。

□2 高1,2の時期は基礎固めに徹する。
高1,2の時は背伸びして下手に応用問題に手を出すよりも基礎がためを重点的にやりましょう。私の勉強法では基礎を重要視します。土台なくして応用問題を解いても決して身に付くことはありません。高1,2の時期にどれだけ基礎を固められたかで高3での伸びはかなり大きく違ってきます。
またこの時期に一番やってはいけないのはいろいろな参考書に手を出しすぎることです。違う参考書を3冊買ってそれぞれ1回ずつやるよりも同じ参考書を3回やるほうがずっと知識は定着します。受験においては量より質を選んでください。どの参考書をやればいいのかわからないって人は私のブログのお勧め参考書のカテゴリーを参照してください。私が高校時代に実際に使って良いと思った参考書を紹介しています。

□3 勉強はほどほどに。いろんなことを体験する。
これまで勉強のことばかり話してきましたが高1,2の一番遊びたい時期に勉強ばっかりやってると体に毒ですよ(笑)この時期は勉強ばかりするのではなくいろんなことを体験しましょう。遊びでも良いですし、部活やスポーツなんかでも良いです。いろんなことを体験していくうちにきっと将来自分がやりたいことが決まってきますよ。
それに人生は1回きりなんです。高校の青春時代を楽しまなくていったいいつ楽しむというんですか。実際私も高1,2のときはそれほど勉強もせず毎日日が暮れるまで部活に明け暮れていました。受験勉強からは絶対に得られないような大切なものを学んだ気がします。

高1,2の人たち向けの私の勉強法の基本姿勢はざっとこんな感じです。次回は高3の人たちに向けてさらに具体的に私の勉強法を説明していこうと思います。

大学受験HOW TO 基本姿勢

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